見出しのように、項目分けする時に使う続いた数字のことを「連番」と呼びます。 連番は、大きな扱いのものから次のようになります。
❶大項目:ローマ数字
I. II. III. IV. V. VI. VII. VIII. IX. X. XI. など
❷中項目:アルファベット大文字
A. B. C. D. E. など
❸小項目:数字
1. 2. 3. 4. 5. 6. など
❹それ以上必要な場合:アルファベット小文字
a. b. c. d. e. など
例)
I. Project Proposal
A. Project Information
1. Project Summary
a. Schedule
大項目から小項目へと、このような体裁になります。
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