AtoZのキッズ英語方針
<リーディングトゥギャザー・メソッド>

 

AtoZは、単なる英語教育の組織ではなく、子供から大人まで、英語を学ぶすべての人のために、常により効果的な教材や教え方の開発に努めています。その努力によって、子供のための一番効果的な方法を見つけたと自負しております。

キッズ英語を活動の一環としながらも、私達は満足のいかない何かをずっと感じてきました。私達を含め、様々な英語学校が採用しているキッズ英語のプログラムには、次の4つの問題があることに気がついたのです。


 
■従来のキッズ英語プログラムの問題 
 

1.子供は「覚え名人」ですが、「忘れ名人」でもあります。病気などの理由で1回でもレッスンを欠席すると、子供は今まで暗記したことを忘れてしまうことがあります。

2.子供のやる気を維持するのは簡単ではありません。単語やフレーズを丸暗記させても、復習する時間や場がなく、「英語はすぐ忘れる」というネガティブな考え方がついてしまいます。

3.子供は達成感を感じるとやる気を出しますが、子供に「英語がしゃべれれば仕事に役立つよ。」と言っても意味がありません。また「検定試験」の勉強も、子供にはネガティブな面があります。

4.小学生に中学英語を教えると、中学生になって英語が退屈になり、結果として英語が苦手になることがよくあります。

その問題を解決するプログラムは必ずある、と考えた私達は、よりよいプログラム開発のため、多くの時間を調査研究に費やしました。そうして私達がたどりついたのは、ハーバード大学のノニ・レサウ(Noni Lesaux)教授の論文の一節でした。

「第2言語として英語を話す子供達は、ネイティブの子供達に比べ、同等もしくはより上手に英語を読むことができることがあります。」

この論文や最新の調査結果を踏まえ、私達は「読む」ことに重点を置くことこそが、4つの問題の解決の答えであるという結論に達したのです。早速テストケースとして、読むことに重点を置きました。その結果には驚くべきものがあったのです。

ノニ・レサウ教授の主張通り、子供達は驚くべき速さで読むことができるようになりました。子供達が俄然やる気になったことに、私達は率直に驚きました。目的が明確な時にこそ、子供の意欲が発揮されることも重要なポイントでした(大人ももちろん同じですね)。

周囲に英語を話す人が誰一人としていなければ、子供達の英語を話したいという欲求はなかなか起きてはきません。「英語はとても大切なのよ。将来のあなたのキャリアには欠かせないの。」などと言っても、子供を納得させることは難しいでしょう。でも、「本を読みたい」と思い、そのために英語が必要だと知った子供達は、英語の大切さを理解し、一生懸命頑張ろうとするのです。

「リーディングトゥギャザー・メソッド」を取り入れるメインの理由は、子供は英語の単語やフレーズを丸暗記するよりも、英語のノリ(イントネーション、発音、文の構造など)を身につけることです。これによって、以下の7つの利点が得られます。

 

■7つの利点

1.  丸暗記に重点をおかないため、「英語をすぐ忘れる」「英語が難しい」という苦い経験をすることがありません。「リーディングトゥギャザー・メソッド」は英語に対しする自信につながります。

2.  子供は、感覚として英語を覚えるため、中学校で文法などの英語の授業を受けると「そうか!」と簡単に学校英語を覚え、習ったことを生かすことができます。

3.  普通の英語勉強では、力がついてから初めて自然な英語に触れますが、その時は既に子供の「語学天才」の力が低くなっています。「リーディングトゥギャザー・メソッド」では、最初のクラスから自然な英語に触れるからこそ、「これが本当の英語」とよくわかります。すぐ忘れるようなフレーズを集中的にやらない代わりに、大人になってからでは身につけることが難しいイントネーションや発音など、英語の感覚にフォーカスします。

4. 子供は「英語を読むのが楽しい」と思うようになり、大人になって英語を話す職業ではなくても、英語を読むことにより、英語の世界の様々な情報を手に入れ、自分の職業や人生そのものを、より豊かにすることができます。

5. 一冊の本を読み終わると子供は達成感を感じ、「英語が楽しい」「英語が簡単」とポジティブな考え方になります。

6. 毎日数時間も英語の勉強が可能なら、「英語だけの授業」は効果的です。でも、短い間で「英語だけ」というのはあまり効果がありません。逆に、子供が「英語が分からない」とあきらめることがよくあります。AtoZの教師は全員、日本語が堪能です。レッスンはなるべく英語だけで行いますが、状況を見て、適切に日本語を話したり、日本語で説明をします。

現在、私達は入門レベルから上級レベルまでを網羅し、子供達の進歩に合わせた豊富な教材を用意しています。本の内容は短く、一冊終える毎に今まで無縁であった「達成感」を子供達は感じることができるのです。

「リーディング」と「楽しい活動」をうまく組み合わせることによって、私達は問題解決に至りました。簡単に言えば、リーディングを学ぶことで、子供達は英語を話すために必要なスキルや、やる気を自分のものにすることができるのです。

 

■ホームワーク

もう一つ大事なことはホームワークです。子供の英語力を伸ばすためには、週一回の授業では足りません。なるべく親と一緒に宿題をすることによって、色々な利点が生まれます。

    ① 授業の復習になる
    ② 英語の達成感が感じられる
    ③ 勉強する習慣が身に付く
    ④ 「先生に見せたい!」という気持ちが生まれる

このAtoZ独自のメソッドについてご質問のある方、またもっと詳しい説明を聞きたい方は、どうぞ遠慮なくスタッフにお申し出ください。講師がご説明いたします。

AtoZのスタッフと講師は、子供がまず英語が好きになり、その後「英語が出来そう」という気持ちになって、そして最後に「英語が出来る」ようになるように全力でがんばります。ご両親と共にやって行けば、絶対成功するでしょう!


デイビッド・セイン(David Thayne)

アメリカ出身。累計400万部の著作を刊行してきた英語本のベストセラー著者。翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「AtoZ」(http://www.smartenglish.co.jp) の代表を務めるとともにビジネス英語の講師としても活躍。エートゥーゼット英語学校(東京根津)の校長を務めるとともに英語教育メソッド「デイビッド・セイン英語ジム」(http://www.david-thayne.com)の監修も行っている。


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